これから寄稿

おもしろいことやためになることを発信!

花粉症のおそろしさ! 花粉症の対策! 花粉症の対処! 花粉症の症状! 花粉症での生活支障!

 

 

1回目の投稿で見てくださった方ありがとうございます!!

 

一人でも読んでいただけるだけでうれしい!!

 

 

この頃鼻がムズムズします。

風邪ひいたかな…

とか思ってたら今の季節、秋じゃん!!!!!

 

そうです、お分かりの通り花粉症です。

 

花粉症つらいですよね…

鼻水が本格的に出始めるころ

自分は鼻水がでたらティッシュでかみたいけど…

職場、学校などいろいろな場所で出したくない時がありました。

 

なぜかって??

 

人の視線を浴びるから!!

 

こんなくだらないことですけど仕方ない・・・

 

こういうのは性格にも出ますけど、経験したことがある人は1回はあると思います。

 

 

「我慢して出さなくてもいいや」とか思わないほうがいいです…

 

 

あとで後悔します。

 

 

それは、花粉症が終わる時期

 

や、やっと花粉症から解放された!!!

 

と思った頃に症状が出始めます・・・

 

そう、それは”急性副鼻腔炎からの蓄膿症(慢性副鼻腔炎)”です

      副鼻腔炎とは:副鼻腔の粘膜に細菌やウィルスが感染することで炎症を起こす

 

これが副鼻腔という空間が鼻の中にあるんですがそこに膿やら鼻水がたまるんですね…

 

これが相当きついんです・・・経験者ならわかるはず・・・

 

名前の通り急性の副鼻腔炎まではいいんです・・・

慢性の副鼻腔炎となるとどうしようもないです、治りにくいですし…

 

日々の生活にも支障が出ます

 

急性副鼻腔炎蓄膿症(慢性副鼻腔炎)の症状、支障

 

・集中力が低下する

・イライラする

・眠りにつきにくくなる

・人と話したくなくなる

・かんでもかんでも鼻水が出ない

・鼻の奥になにかつまっているような違和感が1日中続きます

 

これは自分の経験で、まだ調べればひどい人はこれ以上の症状が出てるかも・・・

 

そこまで命にかかわることのない病気ですが

上記を見てもらった限り相当な支障をきたします。

 

特に”眠りにつきにくい”のもきついですが

 

”人と話したくなくな”これが特に最悪のことですね。

 

その原因は、口臭です。

 

なぜ口臭が起こるのか

 

それは、副鼻腔炎でたまった膿が後鼻漏で鼻の奥からのどにかけて流れてくるんです。

 

これが口臭となるわけでもう最悪ですよ。

大げさすぎるかもしれないけど人生を変えてしうかも・・・

 

蓄膿症は相当な治療期間を要します。

それはなんと普通に半年はかかります。

 

ファッ!?

 

これだけはしょうがない・・・・

 

昔の話で蓄膿症は手術で治すとき口の中の歯茎からトンカチを使って

手術をしていたと聞いたことがあります・・・(トンカチだっけ・・・

 

今は内視鏡手術で痛みはほぼないと聞きます。

 

もちろん薬での治療もされてます。

 

大げさですがこうならないためにも花粉症

もちろん風邪などの病気も対策を取っておく必要があります(結構伸びたな・・・

 

花粉症対策として

 

・マスクをする

・花粉症での目のかゆみ対応の目薬

・天気予報を見る―晴れか曇りか

        ―風向き

        ―気温etc...

・家に戻ったときしっかり服から花粉を落とす

 

思いつくのはこれくらいかなあー

 

 

花粉症においての対処

・病院へ行く(実際この方法が的確)

・薬局などに売っている花粉症に対しての点鼻、点眼薬をお買い求めください

 

 

当たり前ですけど、これくらいですかね!(こんなこと書かなくていいよ…(半ギレ)

 

 

自分は対処が遅くなったというよりほったらかしにしてたので

最悪の事態となりました・・・

 

今スグ対処したいという方!それは改めて書かせてもらいます。

 

花粉症の対処

 

・ツボ押し―鼻の穴の左右を押す

・深呼吸をする

・運動する

・鼻腔拡張テープをつかう

・脇を抑える

 ―ペットボトルを脇に挟む

 ―ペットボトルがないときは椅子の背もたれを使います。

  5本の指の先を1点にまとめ、脇に挟み、背もたれで圧をかけていきます。

  ※治したい鼻とは逆の脇を使って治してください。

  例)左の鼻が治したいのであれば、右の脇に圧をかけてください。

 

このようなものでしょうか。

 

自分はよくツボと脇に圧をかけて治す方法をしていたように思います。

 

以外に効き目があるので参考に

 

 

このような花粉症について

途中深入りしたりする部分もありましたが勘弁してくださいっ。

 

近々、twitterなどとも連携させていきたいなと思っていますん

今まであまりtwitterを活用していないのでこれを機につかっていきたいと思います!

その時はぜひともよろしくお願いします!

 

長々と閲覧、ありがとうございました!